腕時計ブームの影響もあり、セイコービンテージダイバーも注視されております。
その中でも金のツナ缶こと、セイコー初のクオーツダイバーにして600m、
またその進化版1000mはロングライフを誇り2005年頃まで生産されました。
以前は、クオーツである事やカラーリング?とも相まってか不人気で、
コレクターズガイドらしき指標も無かったもので、ひたすら出物を観察や入手。
(それなりに集まると、細部に僅かですが違いがある様に。。。)
折角なので簡素ですがちょっとした報告会をと思うに至りまして。
これらはすべて私見ですので思い違いもございましょう。
あくまでも見た目に関した案件で、メカや機能等は簡略しております。
これから集められる方への、ちょっとしたお手伝いとなれば幸いです。
またセイコークオーツ好きでもあるので、同世代のモデルについても、
所有している範囲で少しづつ加えてみたいとも思っております。
飽き性なのでいつまで継続できるかわかりませんが、よろしくどうぞ。