
PYF028
7549-7010(1979〜1985):発売価格¥60,000。

主にセイコークオーツ色々

クレドール誕生以前のセイコーは、一般向け腕時計の上位に、
貴金属や宝飾を用いた特別高級腕時計(特選モデル)を展開。
華麗と気品に満ち、息をのむ数々がラインナップにございました。
その後、それら多くは、時の移ろいを経、外装は金として取引され、
残った文字盤や機械は、部品取として生き延びた物を見受けられます。
そんな残りとどまりし物を集めて楽しむのもこれまた一興。
卑下カスタム?流行り言葉で例えればレストモッド?!
いずれにしても特別な文字版だけに、
左腕先端には高次元反応あり!にございます。

1980年、シャリオのラインナップに新たに加わります、
硬質(SHAC)ケース:Cal.6020を搭載した2針モデル。
瑪瑙(めのう)の天然石ダイアルが特別感を演出いたします。
それが 翌1981年発売開始のドルチェに統合となりまして。。。

瑪瑙のサードニクスとブラックオニキスを文字盤に用いたモデル。
1970年代から80年代にかけ、一部の高級ラインに見受けられます。
パワーストーンとしても支持を得たものかと思われます。
天然素材ゆえに、二つと無い模様、正に一点物です。
フォーマルな装いに適うノンデイト仕様。

当時販売されておりました38QTは、
標準品と称されてカタログ掲載されておりました。
SUPERIOR(特別高精度品)、VFA(高精度品)、
そして中堅の38QTと名を連ねております。
そのお次が、38QRなるシリーズです。