SSBS018から遊環も同色の金属製になり特別感が増します。
初期の尾錠は、SEIKO刻印右横にTITANIUM NITRIDE PLATED
TITANIUM JAPAN T と2列表記がございます。
遊環に表記はありません。
2001年頃まではこのタイプが装着されていた様です。
PYF018の尾錠と並べるとスリム化されているのがわかります。
モデル末期の2004 4N製造モデルを新品購入したい際には、
SEIKO その下に TITANIUM JAPAN T の物が付いておりました。
他にB、 M 、Z 等が存在し、販売終了後の純正部品もあり、
時系列整理が困難です。申し訳ございません。
また初期タイプは色もPYF018に近く濃いめであるのに対し、
末期モデルは薄めの色合いになっております。